
(廃村イメージ)
地域ライターという方の、消えた寒川集落跡と今でも稼働し続ける寒川ダムの記事を読む。
寒川集落は1989年3月に廃村となり、2007年には限界集落をテーマとしたドキュメンタリー映画「寒川」が製作されたそうだ。
そんな地域なんだけど、小規模の寒川ダムはいまでも残っていて稼働しているそうだ。
ダムを見学したくても、中に入れなくなっている。
記事の舞台に「西都市」というところなんだけど、知らない地域なんで「西都」をなんと読むのかな?
「さいとし」で良かった。
ウィキペディアによると、宮崎県の県央地域に位置する市で、日本最大級の古墳群である国の特別史跡・西都原古墳群や、日向国主伊東氏の居城都於郡城で知られるとある。
読んでいた記事の内容は、消えた寒川集落跡と今でも稼働し続ける寒川ダムのことだった。
寒川集落は1989年3月に廃村となり、2007年には限界集落をテーマとしたドキュメンタリー映画「寒川」が製作されたそうだ。
九州は離れている場所だけに、そんなことがあったのか全く知らなかった。
記事を読んでいくうちに西都市に興味がわき、ウィキペディアを読み直す。
その中で、佐土原藩という文字に目がとまる。
というのは、昔勤めて会社に「佐土原」という苗字の方がいたからだ。
親しく話す機会もなく自分は退社したけど、初めて聞く苗字でアクセントが自分と違う方だったので記憶に残る。
佐土原さんのことを名字由来netで探してみた。
「佐土原」さんが多いのは、日向国那珂郡佐土原村が起源だけに宮崎県だ。
苗字は、地名からきていることが多いというよね。
東京や北海道にもあるけど、ほとんど九州となっている。
佐土原さんに出会った会社での同期が、宮崎県都城市の出身だった。
その彼とはよく話したけど、佐土原さんともアクセントが違う。
佐土原さんのアクセントや、話すテンポが独特だったから忘れられないのだろう。
最近読んでいる地名の本は、

・筒井功著『日下を、なぜクサカと読むのか: 地名と古代語』
前から、なぜ日下をクサカと読むのか気になっていた。

・柳田國男著『地名の研究』
谷川健一さんの本を中心に読んできたので、改めて『地名の研究』を読み直す。
