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【オオアラセイトウ】以前にも見た気がする紫色の花

【オオアラセイトウ】以前にも見た気がする紫色の花

ウォーキングコースのひとつに大井川の河川敷マラソンコースがある。

家からそこまでに出るのに、毎日道を変え10~13分ほどだ。

昔、まわりは水田や畑ばかりで道と言ったらリヤカーの通る農道ばかりだった。

いまでは何本も新しい道路ができ、幼いころの道はおぼろげながら覚えている程度だ。

幼いころ誰もが通っていた細い道だけど、今では近所の人しか知らない裏道ある。

その一部分には、竹藪があり道に覆いかぶさり、日中でも薄暗かったので、暗くなると怖い感じがした。

幼なじみの庭を抜けると、そこを通らなくてもよかった。

その友だちに声をかけ、連れ立って大井川によく遊びに行く。

いまでは他に道があるから、昔からの住民以外歩かないだろう。

先日、ここを通っていたとき生け垣の下で紫色の花を何本か見つける。

ときどき通っていたから、急に生えてきたように思える。

「よくもこんな日当たりの悪いところで咲くんだろうな」という日陰の場所だ。

名前がわからないので、コンデジで写しておく。

帰宅後、ネットで画像検索すると、「オオアラセイトウ(大紫羅欄花)」とでてくる。

アブラナ科オオアラセイトウ属の越年草となっていた。

別名でショカツサイ(諸葛菜)ムラサキハナナ(紫花菜)ハナダイコン(花大根)とも呼ばれるとか。

オオアラセイトウよりムラサキハナナの名で通じることが多いようだ。

ショカツサイ(諸葛菜)といわれのは、中国の諸葛孔明が陣を張ったとき、食用としてこの花の種をまっさきに播いたという伝説から。

ハナダイコンって聞いたことがあるような名だ。

ただ、この名が花の外観が類似した他のものにも与えられているため、混乱があるとか。

原産地は中国で、江戸時代に観賞用として渡来し、野生化したものも多く見られるとあった。

後日、家の裏側にオオアラセイトウの数が前回より増えていた。

栽培地をあまり選ばなくて、日当たりが悪い場所でも生育し、最盛期には50 cmくらいまで茎を伸ばすとあり、どう育つか様子をみよう。

以前にも、この花を見たことがある気がする。

一年草でも繁殖力は強く、種が散布されると翌年から定着しやすいとあるから、この場所だったのだろう。

 

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