数日まえ、ツクシ(土筆)を大井川でやっと見つける。

土手下の土が柔らかそうな場所でスギナを見つけたので、周りを探してみた。
その中にツクシが数本でていた。

痩せていて貧弱な感じがする。
場所をかえて探すと、もっとたくさんのツクシがでている。

聞いたことがないけど、「つくし誰の子、スギナの子」という歌があるそうだ。
でも、ツクシとスギナは同じ地下茎なんだけど、役割が違うから親子ではない。
ツクシは胞子を飛ばして繁殖、スギナは光合成や栄養供給を担当している。
スギナの地上部がスギ(杉)を連想させ、ツクシが食用されることから「杉の菜」から「すぎな」になったという。
ツクシとスギナ、どちらが先なのか知らなかったけど、同じ地下茎から最初に出てくるのがツクシだった。
スギナは、ツクシが枯れた後に伸びてくるそうだ。
だいぶ前に、スギナを乾燥させたスギナ茶が花粉症に効くといわれ、飲んだことがあった。
自分は効果をまったく感じなかったけど、スギナには、ケイ素(シリカ)やミネラル、ビタミンが豊富に含まれているとか。
