早朝ウォーキングのとき、OM SYSTEMのPEN「E-P7」に25mmレンズをつけてバックに入れている。
ところが、最近明るくなるのがだんだん遅くなり、夏至のころより1時間ほど遅くなった。
道端の野草の花が少なくなり枯れてきている。
このふたつのことから、カメラを使うのが減った。
日中暑いしカメラを持って外出する気になれず。
それで自宅前にある花を写していたら、ランタナで吸蜜している小さな茶色の蝶をみつける。

よく見かけるイチモンジセセリだ。
最初、蛾のように見えたけど、れっきとしたセセリチョウ科の蝶の仲間。
以前、名前を調べたとき、イチモンジセセリに見た目が似ている蝶がいると知る。
それが、オオチャバネセセリやチャバネセセリ、ミヤマチャバネセセリだ。
どう見分けるかなんだけど、ポイントが後翅の裏の斑点にあった。

オオチャバネセセリだと、この斑点がジグザグに配列されている。
イチモンジセセリは、白い斑点が「一文字」状に直線で並んでいるので名前の由来となった。
イチモンジセセリの餌は、幼虫のときイネやススキなどの植物の葉を食べる。
この幼虫のことがわからないので、ネットで調べたら、別名「イネツトムシ」と呼ばれとか。
イネやススキなどのイネ科の葉を糸でつづって筒状の巣を作り、なかに隠れて育つ緑色のイモムシだって。
どこかで聞いたような名前だし、見たような気がする。
昔、ウチにも水田があったから、その時かもしれない。
イチモンジセセリの成虫は、タンポポやアザミなどの花の蜜が好きのようだ。

