6月はじめ、やっとミラーレスカメラを手に入れた。

選ぶのにだいぶ悩び時間をかけた結果、とりあえずOM SYSTEM 「PEN E-P7」 EZダブルズームキット(シルバー)を購入する。

フルサイズのカメラも考えたけど、結局、小型軽量のお手軽なカメラに落ち着く。
一眼カメラとはいえ高級コンデジのタイプなんだけど、機能が多いと使いこなせないからシンプルなカメラがよかった。
ファインダーがないので使いにくいけど、長年愛機OLYMPUS「XZ-2」の調子が今ひとつとなり、似ている「PEN E-P7」に決める。

液晶モニターの動きやサイズも同じだ。

「XZ-2」よりセンサーサイズは大きくなり、いままでと同じように常にバックにいれて持ち運べる。
ウォーキングは、標準ズームレンズを「PEN E-P7」につけて持ち歩いているけど、「XZ-2」より一回り大きくなったのが気にならない。
最初、OM SYSTEMの中でも防塵防滴仕様の「OM-5 Mark II」が本命だったので色々調べるうちに、「OM-1 Mark II」と「OM-3」に傾いたことがあった。
性能は「OM-5 Mark II」や「PEN E-P7」よりずっといいけど、実機を持つとずっしりとした重さを感じたので候補からはずす。
それと、「E-P7」の動画性能はイマイチで向かないようだけど、自分は使わないので問題ない。
カメラを手にしたら、まず液晶モニター保護フィルムを貼ることからはじめる。
「PEN E-P7」セットのダブルズームレンズは、以下になる。
1)M.ZUIKO DIGITAL ED 14-42mm F3.5-5.6 EZ

小さなレンズキャップがついていたけど、面倒で使いづらいので「XZ-2」で使っていたような自動開閉式レンズキャップ「LC-37C」が欲しくなる。
・自動開閉式レンズキャップ「LC-37C」

「LC-37C」の新品がないので、中古品しか手に入らなかった。
カメラのスイッチを入れるとシャッターが開く。
レンズキャップを紛失する恐れがないし、使うとやめられない。
レンズ保護フィルターも購入したけど、自動開閉式レンズキャップをつけると使えなかった。
カメラにつけるストラップは、小さなレンズだと肩掛けストラップでなくハンドストラップのほうが、すぐ撮影できて便利だ。

バックへの出し入れもラクだ。
このセット総重量が470グラムで、「XZ-2」は410グラムだから、60グラム増え少し重たいけど気にならない。
2)M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F4.0-5.6 R

40-150mmのズームレンズは小型軽量で、35mm換算で300mmの焦点距離となるのがいい。
自分は気にしてないけど、見た目のアンバランス差があるかもしれないね。
発売当時、このレンズは国内より海外のほうが評判が良かったと聞く。
このレンズ用の撥水レンズプロテクターとレンズフード「LH-61D 」を別途手に入れた。
このEZダブルズームキットレンズは、PROレンズではないので画質がよくないという意見があるけど、自分の用途を考えたら価格相応の充分な写りだ。
安い単焦点レンズの写りがいいと聞いたので、別途手に入れたのが「M.ZUIKO DIGITAL 25mm F1.8」。

マイクロフォーサーズなので、35mm換算で50mmの焦点距離となり標準レンズだ。
安価な単焦点レンズの中で一番写りがいいらしい。
撥水レンズプロテクターを別途手に入れる。
はじめ、花などを接写するのに「M.ZUIKO DIGITAL 25mm F1.8」よりマクロレンズを買うつもりでいた。
「30mm F3.5 Macro」は、イマイチの中古しかなく断念したけど、新品が手に入るようになったようなので、近々手に入れたい。
細部のことなんだけど、「E-P7」の裏面のメニューボタンなどのサイズが小さい過ぎるという意見がある。
購入前に「E-P7」の実機を確認していなかったので、仕様をみると「E-P7」と全体が同じようなサイズだった。
これならボタン類も同じくらいかと想像する。
購入後、サイズを確認すると、「XZ-2」のボタンは直径6.5mmで、「E-P7」は直径5mmなので確かに小さく感じる。

老眼になると文字が見えにくく、太い指だと押しづらくなる。
「XZ-2」くらいの大きさならいいけど、「E-P7」は若い女性をメイン対象にしたカメラだから、こんなサイズでいいかもしれない。
所持しているOM SYSTEM「TG-7」もボタンが小さいから、慣れたら気にならなくなったけど・・・。
「E-P7」を選んだ理由の一つに、画像の仕上がりを調整できるプロファイルコントロールがある。
これが気になっているけど、まだ使いこなしていないので、これから覚えて行きたい。
OM SYSTEMのカメラは、カメラセンサーがマイクロフォーサーズという大きさになる。
一般的なコンデジより大きいけど、フルサイズやAPS-Cよりカメラセンサーが小さいので、画像の仕上がりには長短がでる。
ただ、カメラ本体とレンズが小型軽量化できるのがいい。
加齢と共に重たいと肩や腕が痛くなりカメラを持ち出せなくなるから、センサーサイズより小型軽量は最高だ。
現在、OM SYSTEMの商品ランクは「OM-1 Mark II」が最上位となっていて、手に入れたくなったことがある。
「OM-1 Mark II」←「OM-3」←「OM-5 Mark II」←「PEN E-P7」
自分が手に入れた「PEN E-P7」は最下位の入門機だ。
「PEN E-P7」の上位になる「OM-5 Mark II」には、下位「 E-P7」の機能すべて入っていると思ったけど違った。
カメラの形でわかると思うけど、2つのグループ分けされる。
グループ1は、「OM-1 Mark II」&「OM-5 Mark II」
グループ2は、「OM-3」&「PEN E-P7」
グループが違うと持っている機能が異なるので、カタログなどで仕様確認必須だ。
「PEN E-P7」はファインダーがないカメラなので、明るい日中などの撮影は苦手だからアバウトで写している。
マクロレンズを使うときファインダーは欲しくなるので、それを補うカメラを手に入れたくなりそう。

