早朝ウォーキングしているとき、しばらく前から気になっていた植物がある。
焼きごてのような形をしているんだよね。

気になるようになると、数多く目につくようになった。
こんなに多く、どんな花が咲いていたんだろう?
画像検索すると、「ナガミヒナゲシの蒴果」とでてきた。
蒴果(さくか)は、この中に種子が詰まっていて、裂けると種を放出する。

そのナガミヒナゲシって、ポピーと似た花をしていて道端や空き地でよく見たけど、こんなに多く咲いていたんだ。

(自分の写真を探し出せなかったので、写真ACさんのものを掲載している。)
ナガミヒナゲシって、まだ特定外来生物には指定されていないけど、繁殖力が非常に高いと聞く。
在来植物の生育を邪魔する成分を出すので影響があるから、駆除して欲しいとネットでみたことがある。
それに、葉や茎を折った際に出る黄色い汁に素手で触れると、人によってはかぶれことがあるみたい。
手袋が必要だし、蒴果に種がたくさん入っているので、ゴミ袋にいれて焼却処分する。
気になっていた焼きごてのような形のものが、花を見るとちゃんとある。
まじまじとナガミヒナゲシを見たことがなかったので知らなかった。

