早朝ウォーキングしているとき、大井川河川敷のマラソンコース脇で、朝日に照らされキラキラ光っているものがあった。
ツツジの植え込みの間から、直立している細い茎の側枝に小さな水滴があり、それが光っている。
コンデジTG-7を向けると小さくてうまくピントが合わないし、明るくて液晶が見にくい。
ピントあっているのかな?

この植物を前々から目にしているけど、地味で目立たなかった。
名前を調べたことがなかったので、画像検索する。
「イヌドクサ」と出てきたけど、別の写真で検索すると「トクサ」ともあった。
トクサ(砥草・木賊)をネット写真をみると似ているけど、もっと細い。
イヌドクサ(犬木賊)の情報を、いつものウィキペディアで確認。
『トクサ科のシダ植物の1つ。トクサによく似ているが、普通は一回り細く、また直立する茎に少数の側枝を生じる点で区別される』とあるから、間違いなさそう。
日本では本州と四国、九州と沖縄島以北の琉球列島に分布し、平地の路傍や河原に自生するようだ。
トクサは庭で何度か見たことがあるけど、「イヌドクサ」はここ以外で見たことがなかったな。
別の日に見たとき、先端にツクシの穂のようなものがあった。

トクサ科の植物にある胞子嚢穂で、この穂の中で胞子が作られ子孫を増やすのだろう。
トクサは「砥草」って書くけど、茎にケイ酸を多く含み表面がザラザラしているため、木材の研磨などに使われていたそうだ。

